ブランチ系
ローカルブランチ削除
git branch -D ブランチ名
リモートブランチ削除
git push origin :ブランチ名
origin/は書かない
ローカルブランチ名変更
git branch -m 古いブランチ名 新しいブランチ名
変えたいブランチをチェックアウトしている場合
git branch -m 新しいブランチ名
コミット系
コミット対象にする
git add .
コミット対象から外す
git reset .
ローカル上にコミットする
git commit -m "コメント"
ちなみにコミットコメントを以下のように続けて-mを使うと、logが2行になってわかりやすくなる。
git commit -m "コメント①" -m "コメント②"
リモートにコミットする
git push origin main
修正内容を戻す(リモートのコミット状態にする)
git checkout .
直前のコミットを取り消す
git reset --soft HEAD^
Macで打つと「^」のせいでエラーになる可能性あり。
【Git】Macのターミナルで、^を打つとマッチしないと言われる件について:zsh: no matches found: HEAD^
リモートのコミットを取り消す（履歴が残らない方法）
まずはローカルのコミットを取り消す
git reset --hard HEAD^
その後に、リモートにフォースプッシュする
git push origin +main
リモートのコミットを取り消す
git revert コミットID
git push origin main
過去のバージョンに戻したい
git checkout コミットID
タグ付け
git tag v-1.0.0
git push origin v-1.0.0
直前のコミットコメントを変更
git commit --amend -m "変更したいコメント内容"
フェッチ
git fetch --prune
プル
git pull
PRをフェッチ
PRIDには、PRの#IDを記載、ブランチ名には作りたいブランチ名を記載する。
git fetch origin pull/PRID/head:ブランチ名
空コミット
git commit --allow-empty -m "first commit"
フォースプッシュ
リポジトリが壊れる可能性があるので、やる時は注意！(壊した経験あり)
git push -f origin main
確認系
ログを確認する
git log
修正ファイルを確認する
git status
コードの変更内容を確認する
git diff
ブランチを確認する
git branch
stash系
一旦退避
git stash save "ここにメッセージ"
stashを参照
git stash list
stashからとってくる
0の部分はその番号
git stash apply stash@{0}
stashから削除
0の部分はその番号
git stash drop stash@{0}
stashから切り取り
0の部分はその番号
git stash pop stash@{0}
参考文献
