SwiftUIの基本を身につけたい方はこちら

【Xcode/Swift】リジェクト:Guideline 1.5 – Safety – Developer Information

BookMasterをリリースする際に、Guideline 1.5のリジェクトを受けたので、その内容・対応方法を解説します。

リジェクト内容

Guideline 1.5 – Safety – Developer Information

The support URL specified in your app’s metadata, https://bookmasterapp.com/, does not properly navigate to the intended destination.

Next Steps

To resolve this issue, please revise your app’s support URL to ensure it directs users to a webpage with support information.

ガイドライン1.5-安全性-開発者情報

アプリのメタデータで指定されたサポートURLhttps://bookmasterapp.com/は、目的の宛先に適切に移動しません。

次のステップ

この問題を解決するには、アプリのサポートURLを修正して、ユーザーがサポート情報を含むウェブページに誘導されるようにしてください。

簡単に言うと、サポートURLがよくないですよ。と言うことです。

サポートURLというのは、AppStoreConnectで記載するこのことです。

対応方法

今までTwitterにしていたのですが、今回、ランディングページをしっかりと作ったので、LPのURLにしていました。しかし、そのLPにはお問合せフォームみたいなのがなかったため、このリジェクトを受けました。

要は、ユーザーが問い合わせられるようなフォームがあることが条件でした。

ので、いつも通り、TwitterのアカウントURLを記載しました。まぁ普通にお問合せフォームを作っても良いかと思います。

評価