【Swift入門講座】Part1:変数と定数〜varとletの違い〜

変数・定数とは?

イメージ的には箱です。プログラムには色々な値を扱います。その値を入れたり取り出したりする箱のことを変数・定数と呼びます。

変数・定数の作り方

変数の作り方

var 箱の名前 = 23

定数の作り方

let 箱の名前 = 3.14

箱の名前をつける時のルール

箱の名前は、適当につけて良いというわけではありません。以下のルールに従って決めてください。

ルール1:小文字から始める。

必ず、英数の小文字から始めてください。

ルール2:次の英単語は大文字から始める。

二つの英単語を使うときに、次の英単語は大文字から始めてください。

ルール3:スペース入れない。

スペースは入れないでください。

user name → userName

main image → mainImage

変数と定数の違いと代入方法

違いは、上書き・変更できるかどうかです。

変数は、何度も上書き・変更ができますが、定数は一度代入したら、それ以降上書き、変更はできません。

変数での上書き・変更

var myAge = 23
myAge = 24
print(myAge)    // 24

定数での上書き・変更

let pi = 3.14
pi = 5

エラーになってしまう。piには再代入できません。

変数と定数を使ってみる

Xcodeでプロジェクトを作成し、以下のように変数・定数を作り、それをprintしてみましょう。

class ViewController: UIViewController {    
    var myAge = 23
    let pi = 3.14

    override func viewDidLoad() {
        super.viewDidLoad()
        myAge = 24
        print(myAge)
        
        pi = 5
        print(pi)
    }
}

まとめ

  1. 変数と定数というのは、箱というイメージ。
  2. 変数の宣言は、var 箱の名前 = 初期値
  3. 定数の宣言は、let 箱の名前 = 初期値
  4. 変数と定数の違いは、上書きできるかどうかの違いで定数は上書きできない。
  5. 宣言する場所としては、基本的にはクラスの下に書くこと。