と、タイトルで釣ったところで、この記事ではMacBookのお手入れ方法を徹底解説していきます。
私は、軽度な潔癖症というか、綺麗好き?なので、Macのお手入れはちゃんとしているのですが、職場や友達のMacを見るとものすごく時があります。すごいエンジニアでも結構汚い人がいます。逆にすごいエンジニアほど汚い説もありそう、、、笑
すごいコードを書いてても、すごい正論を言ってても、MacBookが汚ければ響かないです。笑
なるべく、私のような綺麗好きにドン引きされないように、この記事を見ながらお手入れしてみてください。
汚いMacBookの特徴
まずは、汚い点を挙げていきます。
- 画面に指紋がベタベタ
- 画面に埃つきまくり
- キーボードが手垢まみれ
- 隙間に皮脂が散らばってる
- 髪の毛が挟まってる
- スピーカーの穴に何か詰まってる
- 傷だらけ
- シールが剥がれかけててベタベタ
- 黄ばんでる
最悪ですね。。
MacBookを清潔に使おう。
汚いMacBookを卒業しましょう。清潔レベルを4段階用意しました。せめてレベル1はやってください。
清潔レベル1
適度に掃除する。普通に吹いてください。
ティッシュと濡らしたティッシュがあれば綺麗になります。
私は、アルコールなしウェットティッシュを使っています。これ買ったら1、2年は持ちます。
清潔レベル2
道具を使って掃除する。
ティッシュとウェットティッシュだと、時間かけてちゃんと磨かないと、ピカピカにはなりません。ですので、ちゃんとした物で拭きましょう。
ティッシュで拭くと、静電気が吐きまくったり、ティッシュがキーボードに挟まったりするので、以下のような液晶クリーナーを使って拭きましょう。
埃が溜まっている方は、パソコンのエアスプレーを使うとかなり綺麗になります。キーボード内に挟まったゴミもすぐ取れます。
こういう、スライムのクリーナーもあります。
ちなみにApple公式のクリーナーもあります。
清潔レベル3
Macに傷がつかないように、デスクマットを敷きましょう。
こちらのクリップで、Macをちょっと浮かせて、デスクと接触する箇所を少なくすることでMacの表面を綺麗に保つことができます。カフェとかの机は汚いですからね。
キーボードカバーを使えば、キーボードがテカテカにならずに済みます。(ただタイピング感がやや薄れるので、私はあんまり好きじゃないです。)
清潔レベル4
除電ブラシを使って、画面に埃がつくのを防止しましょう。このブラシで画面をなぞると、埃がつきにくくなります。
使わないコネクタ部分にカバーをつけましょう。
Mac使わない時は、ちゃんと収納しておきましょう。
まとめ
レベル4までやったらもう完璧ですね!
まぁレベル4までやらなくても良いので、汚い状態で扱うのはやめましょう〜
イケてるエンジニアを心がけてください笑